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りんご飴
祭り屋台というのは、概ね色鮮やかなものである。 もともと祭りに出ている屋台には、 「商売」という根本的な目的の他にも、 祭りを盛り上げるという役割もある。 そういう視点で考えてみると、 祭り屋台が鮮や …
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綿菓子
祭りには、様々な屋台が出ている。 お面、くじ引き、射的などの「お遊び」的なものや、 金魚すくい、ひよこすくい、うなぎ釣りなどの 「動物」を扱ったもの、 そして屋台の中でもっとも種類が多いのが、 たこ焼 …
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ペーロン祭り
毎年、この時期になると、たつの市の隣の相生市では、 「ペーロン祭り」の立て看板が、あちこちに立てられる。 相生市の「ペーロン祭り」は、 毎年、5月の最終の土曜・日曜に行なわれる。 この2日間のうち、土 …
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大阪都構想
つい先日まで、あるTVコマーシャルが頻繁に流れていた。 大阪市の二重行政を解消すべく立ち上げられた、 「大阪都構想」の是非を問う、住民投票の告知と、 賛成・反対、それぞれの陣営のTVコマーシャルのよう …
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ウシガエル
先日、季節外れ台風が、日本列島の南の海上を通過した。 その影響か、日本列島の各地では、 まだ5月の半ばだというのに、 気温30度を超える「真夏日」を記録した所も多かった。 この時期、夜中に窓を開けてい …
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焼き鳥
世の中には、たまにワケのわからないものが存在する。 「豚肉の焼き鳥」なんていうのは、その最たるものだ。 「豚肉の焼き鳥」という言葉を打ち込んでいるときも、 なんともいえない違和感を感じる。 普通であれ …
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ワイン
前回、ブドウについて書いたのだが、 その中で、世界で生産されているブドウの70%以上が、 「ワイン」に加工されていると書いた。 日本国内では、生食用が90%にもなるので、 どうしても「ブドウ=生食」と …
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ブドウ
時々、30〜40代の女性にむかって 「羊水が腐っている」などという発言をして、 問題を起こす政治家や芸能人がいる。 これは、一応「高齢出産」の危険性を表現している、 という風に捉えられることもあるが、 …
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ケーキの思い出
前回、書いたように、日本で「ケーキ」といえば、 ホール状のバースデーケーキか、 三角形をしたショートケーキを思い浮かべる人が多い。 もちろん、これ以外にも 「ケーキ」の名を冠したお菓子は多々あるし、 …
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飛鳥鍋
うちの家系の人間の、本の好き嫌いは極端で、 本を積極的に読む人間と、ほとんど読まない人間に大別できる。 自分や母親、婆さんなどは 狂ったように本を読むタイプなのに対し、 父親や妹、弟などはほとんど本を …
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クローバー
世の中には、「ラッキーアイテム」などと 呼ばれるアイテムがある。 例えば「まねき猫」なども、そういう意味合いの強い人形だ。 お金や福、お客を招くとされている。 個人的には絶対に触りたくないが、 「ヘビ …
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レンゲソウ
先日、市内の農道を自転車で走っていると、 いくつかレンゲソウの植えてある水田があった。 春先のこの時期になると、水田の表面が一面緑で覆われ、 さらにそのあちらこちらに、薄紫色の小さな花が咲き乱れる。 …
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スコーン
日本人が「お茶」を飲むとき、 そこには何らかの「お茶請け」が用意されることが多い。 日本で一般的な「緑茶」の場合、 その「お茶請け」としてもっとも用いられるのが、 「和菓子」だろう。 渋みを持った日本 …
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ソーセージ
子供のころ、自分は非常に好き嫌いの激しい子供だった。 好きなものはとことん好きだが、 嫌いなものはとことん嫌いという、 かなり極端な嗜好を持った子供で、 好きなものと嫌いなものの比率でいえば、 大体、 …
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「椀貸し」伝説
少し前に、昔話の定番の「型」のひとつとして、 「身代わり名号」について書いた。 今回もあれと同じ、昔話の定番の「型」のひとつである 「椀貸し」について書いていく。 自分が小学生のころに読んだ 「兵庫の …
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コーラ
それぞれの国には、 それぞれの国を代表する飲み物がある。 日本で考えてみると、 「お茶」ということになるだろうか? もちろん、「日本酒」という人もいるだろう。 日本を代表する飲み物といえば、 ノンアル …
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バナナ
現在、日本のスーパーで販売されている果物の中で、 バナナはもっとも食べやすいもののひとつである。 なんといっても、皮を剥いて食べるのに、 包丁を使う必要がない。 いやいや、リンゴなどは皮を剥かなくても …
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「身代わり名号」伝説
現在に伝わる昔話には、 定番の「型」が存在していることが多い。 例えば、以前に紹介した「播州皿屋敷」にしても、 「お菊」という名の女中が、「家宝の皿」を割り殺され、 後に化けて出て「皿を数える」という …
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紅茶の物語〜その3
前回、前々回と、イギリス、中国、インドと、 紅茶にまつわる国の話を書いてきた。 今回は、少し舞台を変えて、 紅茶をきっかけにして、ある国が誕生した話である。 舞台は18世紀中ごろの新大陸である。 当時 …
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紅茶の物語〜その2
イギリスと中国の「茶」貿易は、 圧倒的に中国有利な条件で行なわれていた。 それは、中国が「茶」の栽培の実態を隠し、 「茶」を栽培している農家と、 イギリス商人との直接の接触さえ、禁じていたためだ。 こ …