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仮面ライダーアマゾン 第21話 感想

更新日:

By: iwaryo

第21話「冷凍ライダーを食べる人喰い獣人!」

冒頭、休日の水族館。
そこで警備員たちは怪しい波の音を聞く。
警備員たちは音のする方向へ向かい、
水族館の中へやってくるが、そこには別段、変わったこともない。
そこに突然現れるイゾギンチャク獣人。
獣人は触手を伸ばしながら警備員に襲いかかってくる。
触手によって血を抜かれ、
さらにイソギンチャク獣人の血を流し込まれた警備員は
人喰い人間に変身してしまう。
人喰い人間は逃げた警備員を追って襲い、さらに人喰い人間にしてしまう。
イソギンチャク獣人は町に出てさらに人を襲い、
手当り次第に人喰い人間を増やしていく。

ガランダー帝国のアジト。
たくさん増やした人喰い人間を前にして、
ゼロ大帝に「人喰い人間大作戦」のひとまずの成功を報告する
イソギンチャク獣人。
多くの人喰い人間を目の当たりにして、ゼロ大帝もご満悦だ。

ジャングラーを走らせるアマゾン。
そのタイムを計っていた立花藤兵衛は、
アマゾンの上達振りに満足げな様子。
と、そこへマサヒコとりつ子が車に乗ってやってくる。
何やら水族館見学の約束があったのを、アマゾンが忘れていたらしい。
だが2人が乗って来た車を運転していたのは、
冒頭でイソギンチャク獣人に人喰い人間にされてしまった警備員の1人。
たちまちアマゾンは異常を察して警戒心を露にするが、
それに対して警備員の息子は反発する。
それでも警備員を「人間じゃない」というアマゾンに対し、
息子は走り去ってしまい、
警備員はマサヒコとりつ子を車に乗せて去っていく。

マサヒコとりつ子を乗せて走る車。
そんな中、りつ子が何やら異変を感じる。
車の走っている道が、水族館への道ではないようだ。
そのことを指摘すると、警備員は人喰い人間の本性を現して
2人に襲いかかってくる。
だが、間一髪の所でアマゾンが駆けつけ、2人を救出。
人喰い人間はアマゾンを前に逃げ出すが、
その代わりにイソギンチャク獣人が現れ、アマゾンに襲いかかってくる。
触手を伸ばして襲ってくる獣人に苦戦するアマゾン。
ギリギリの所で触手を振りほどき、アマゾンライダーに変身する。
途端に黒ジューシャたちが現れ、アマゾンに襲いかかってくるが、
アマゾンライダーはこれを難なく撃退。
イソギンチャク獣人も圧倒してその両腕を切り飛ばすが、
再生能力の高いイソギンチャク獣人はすぐさま両腕を再生、
巨大なイソギンチャクに変身して逃げ去ってしまう。

水族館。
一足先にやって来ていた警備員の息子が、父親を捜している。
そこに警備員が現れ、息子を水族館の機械室へと連れて行こうとする。
だがそこにやって来たマサヒコとりつ子。
2人は息子に、父親はガランダーの手によって
人喰い人間にされてしまったと告げるが、息子はそれを信じない。
2人は警備員によって追い払われ、
息子と警備員は水族館の中へと入っていく。

水族館の中。
いよいよ警備員が息子に襲いかかろうとしたそのとき、
アマゾンが現れて、これを阻止する。
しかしそれでも父親をかばう息子にアマゾンも大弱り。
成す術がなく立ち尽くしていると、
その隙をついて警備員が仕掛けのスイッチを入れた。
途端にアマゾンの立っていた床が開き、
アマゾンは水族館の地下へと落ちていく。
アマゾンはとっさにアマゾンライダーに変身したが、
時すでに遅く、アマゾンは謎の箱の中に閉じ込められてしまう。

アマゾンを探すマサヒコとりつ子。
そこに藤兵衛がやって来て、
人喰い人間がニュータウンを襲っていると告げる。
アマゾンを探しに向かう3人だったが、そこに黒ジューシャたちが現れ、
3人はこれに捕まってしまう。

水族館の地下。
謎の箱に閉じ込められたアマゾンの前に現れるイソギンチャク獣人。
獣人によると、その謎の箱の正体は冷凍装置らしい。
アマゾン育ちのアマゾンが、寒さに弱いと見て
アマゾンを凍らせてしまおうというのだ。
しかし、冬場の日本で、あの薄着で走り回っているアマゾンが
寒さに弱いとも思えないのだが……。
ともかく箱の中に冷凍ガスが吹き込まれ、
氷漬けにされてしまうアマゾン。

氷漬けになったアマゾンライダーを食べようとするイソギンチャク獣人。
しかしそこに捕われのマサヒコの声がとどく。
途端、ギギの腕輪が謎の光と高熱を発し、
氷漬けになっていたアマゾンライダーが復活を果たす。
どうやらアマゾンライダーが冷凍になったのは、
ガランダー帝国のアジトを探るためだったようだ。

アジトから逃げ出すイソギンチャク獣人と、それを追いかけるアマゾン。
アジト内では、マサヒコたちが人喰い人間に襲われて大ピンチだ。
群がる黒ジューシャたちをなぎ倒し、
イソギンチャク獣人に襲いかかるアマゾンライダー。
大切断で獣人の体をバラバラにするが、
獣人の体はすぐに復元してしまう。
アマゾンは獣人の両腕を切り飛ばし、その腹を踏みつぶすことで
イソギンチャク獣人にトドメを刺すことに成功する。

アジト内では、イソギンチャク獣人がやられたことにより
獣人に操られていた人喰い人間たちが元に戻り、
マサヒコたちは危機を脱することが出来た。

今回は、「人喰い人間大作戦」によってピンチに陥るアマゾン。
アマゾンが人喰い人間を「人間じゃない」と看破するも
それを信じてもらえない所は、初期の頃を彷彿とさせた。

アマゾンが氷漬けにされ、マサヒコたちが捕まってしまったとき、
これまでならば「チュ、チュ〜ン」の鳴き声と共に
モグラ獣人が助けに来てくれていたのだが、
前回、モグラ獣人が死んでしまったことによって、
これが期待できなくなってしまった。
これによって、より、戦いに緊迫感が生まれている。
戦いの役に立つことはほとんど無かったが、
それでもモグラがいるだけで、かなりの安心感があった。
モグラ獣人の存在感の大きさを感じさせられる。
現代風の言い方をするならば、
これは「モグラ獣人ロス」とでも言えるのだろうか。

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