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仮面ライダーアマゾン 第22話 感想

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第22話「インカ人形 大東京全滅の日!?」

冒頭、山の中。
空を飛んでいるモモンガが、いきなり銃で撃たれて墜落する。
撃った猟師は「やったぞ!」と大喜びだ。
早速、獲物の確認に行くと、そこにいたのはモモンガ獣人。
どうやら普通のモモンガと誤認して、発砲してしまったようだ。
猟師はあわてて2発、3発とモモンガ獣人に発砲するが
弾が当たってもモモンガ獣人には効いている様子がない。
じゃあ、なんで弾に当たって墜落したんだよ、と突っ込みたくなるが、
モモンガ獣人はそのままガスを噴射して、猟師を溶かしてしまう。
そうしておいて、
「よりにもよって、このモモンガ獣人をねらうとは!」
と怒りに震え、猟師の骸骨を踏みつけている所に
黒ジューシャがやってくる。
どうやらゼロ大帝がモモンガ獣人を呼んでいるらしい。
それを聞いたモモンガ獣人は、再び空へと舞い上がった。

ガランダー帝国のアジト。
ゼロ大帝の言う所では、毒ガス「インカリア」の見本がとどいたそうだ。
毒ガス「インカリア」。
それは空気に触れることで、有害な青酸ガスを発生させる物質。
わずか耳かき1杯の量しかないものの、
早速、その威力を確かめてくるようにモモンガ獣人に命令する。
それを受けてモモンガ獣人は奥山村に「インカリア」を散布。
たちまちのうちに村人たちは苦しみ始め、バタバタと死んでいく。
黒ジューシャの報告によれば、明日、「インカリア」の運搬人が
羽田空港に到着するという。

翌日、空港。
空港から出てきた怪しい男が、家族連れとぶつかった。
地面にぶちまけられてしまう荷物。
その中には、全く同じ形をした2つの古いインカの人形があった。
怪しい男はそのうちの1つを手に取ると、そそくさと立ち去ってしまった。
そこにやってくるアマゾンとマサヒコ。
その家族連れは、マサヒコの知り合いらしい。
アマゾンは彼らの持っていたインカの人形を見て、眉をひそめ呟く。
「インカの人形には呪いがあると言うが……」

一方、怪しい男が乗り込んだ車の中には、黒ジューシャの姿が。
アマゾンは早速ジャングラーに跨がり、追跡を開始する。
自分たちがつけられていることを知った黒ジューシャたちは
ガランダーバイク部隊の出動を要請。
突如現れたバイク部隊は、アマゾンに襲いかかってくる。
だが前回、藤兵衛にほめられていたように、
アマゾンのバイクの腕はバイク部隊を上回っており、
たちまちのうちにバイク部隊を撃退してしまう。
だが肝心の怪しい男の乗った車には、逃げられてしまった。

ガランダー帝国のアジト。
先ほどの怪しい男がゼロ大帝に面会している。
この怪しい男の正体こそ、ガランダー帝国の運搬人。
はるかアマゾンから「インカリア」を運んで来た。
怪しい男が鞄をあけると、その中にはあのインカ人形が。
そのインカ人形の中に隠して「インカリア」は運ばれて来たのだ。
だが、ゼロ大帝がインカ人形の中を確認してみると、
その中に入っているはずの「インカリア」が入っていない。
そう、羽田空港を出た所でぶつかった家族連れの持っていた
あのインカ人形と取り違えて持って来てしまったのだ。
ゼロ大帝は早速、モモンガ獣人を呼び出し「インカリア」の奪回を命じた。

野原。
マサヒコがアマゾンを探している。
どうやら先ほどの家族の所へ遊びにいくのに、
アマゾンも誘いに来たようだ。
だがガランダー帝国が暗躍していることもあり、
アマゾンはこの誘いを断る。
だが、この一連の様子を見張っていたモモンガ獣人は、
早速マサヒコの後をつけていく。
そんなモモンガ獣人をみつめるアマゾン。
実はアマゾンはとっくに見張られていることに感づいており、
わざとモモンガ獣人に情報を与えていたのだ。

先ほどの家族の家。
マサヒコはそこでインカ人形を見せてもらっていた。
そこに現れるモモンガ獣人。
モモンガ獣人はインカ人形を渡すように要求するが、
そこにアマゾンが現れ、モモンガ獣人に襲いかかる。
アマゾンはアマゾンライダーに変身して、モモンガ獣人を圧倒、
締め上げてインカ人形を狙う理由を吐かせようとする。
だが、わずかな隙をついてモモンガ獣人は逃げ出してしまう。

謎のインカ人形を前に、首をひねるアマゾンたち。
アマゾンたちは人形にガランダーの秘密が隠されていると推測するが、
その謎が何なのかまでは分からないようだ。
アマゾンたちは人形を見張ることにした。
そこに謎の小包が届けられてくる。
これを不審に思ったアマゾンが耳を近づけてみると、
中からは何やら時計のような音が。
時限爆弾だ。
アマゾンは爆弾をジャングラーで外に運び、爆発させる。
だが、そこに現れたモモンガ獣人によって
アマゾンは網にからめとられ、動けなくされてしまう。
動けぬアマゾンに向かって、モモンガ獣人はインカ人形に
毒ガス「インカリア」が隠されていることを話し、
「インカリア」を手に入れるため、颯爽と飛び去っていく。
その場に残されたアマゾンも、必死になって網を振りほどき、
モモンガ獣人の後を追う。

家族の家。
空中を飛んで来たモモンガ獣人は、家めがけて爆弾を投下する。
どうやら家もろとも「インカリア」を吹き飛ばせば、
そのまま「インカリア」を撒き散らせると考えたようだ。
だが、間もなく追いついて来たアマゾンライダーによって、
モモンガ獣人は地面の上へと引きずりおろされる。
戦闘を開始するアマゾンとモモンガ獣人。

家の中、爆発の揺れによって、インカ人形の中に隠されていた
「インカリア」が姿を表す。
藤兵衛たちは、これこそガランダー帝国の狙っていたものだと考え、
それを燃やしてしまおうとする。
だが、「インカリア」を燃やしたりすれば、
一気に毒ガスが発生してしまう。
戦っていたアマゾンはすんでの所で、藤兵衛たちを止めようとするが
一瞬遅く、すでに藤兵衛は「インカリア」を炎の中にくべてしまう。
アマゾンは戦っていたモモンガ獣人をアマゾンキックで葬り、
間一髪の所で、「インカリア」を炎の中から取り出す。

アマゾンは「インカリア」を地中深くに埋め、
インカ人形を修理して今回の話は締め。

今回のガランダー帝国の作戦は、
毒ガス「インカリア」を使った「東京全滅作戦」。
アマゾンの活躍によって、東京の全滅は防がれたが、
奥山村の人たちは全滅してしまった。
(といっても、藤兵衛が「インカリア」を火の中に放り込んだせいで
 あやうく東京が全滅しそうになったが……)
ガランダーの作戦は大掛かりなものが多いため、
作戦自体を完遂することは出来ていないが、
局所的な視点で言えば、十分にその成果を挙げている。
思っていた以上に、ガランダー帝国は恐ろしい敵の様だ。

今回の獣人はモモンガ獣人。
恐ろしい怪人のはずなのだが、開始早々、猟銃で撃たれて墜落したため
あまり強さが感じられないのが残念である。
これまでの怪人の中では、唯一、アマゾンのキックによって倒された
珍しい存在である。

さて、「仮面ライダーアマゾン」の放送も後わずか。
ここからがラストスパートだ。

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