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仮面ライダーアマゾン 第20話 感想

更新日:

第20話「モグラ獣人 最後の活躍!!」

冒頭、都心部を走る1台の観光バス。
突如として黒ジューシャたちがバスの屋根に飛び乗り、
バスの中に怪しげな粉末を撒き散らす。
その粉末に触れたバスの乗客たちは苦しみ始め、
やがて全員死んでしまった。

たまたまその様子を目撃していた1人の少女。
少女はあわてて逃げ出すが、黒ジューシャたちに追われる。
間一髪、という所で少女を救ったのはモグラ獣人。
無事に黒ジューシャたちを追い払うことに成功したが、
少女は今度はモグラ獣人を怖がって泣き出してしまう。
そこにやって来るアマゾン。
少女はアマゾンに、バスの乗客が溶ける所を見たと話す。

ガランダー帝国のアジト。
黒ジューシャたちは「東京カビ全滅作戦」の実験が成功したことを
ゼロ大帝に報告する。
だが、目撃者の少女を取り逃がしたことを責められ、
死刑を宣告されてしまう。

平和な団地の一室。
1つの家族が赤ちゃんを囲んで、平和なときを過ごしている。
が、突如として襲ってくる謎のカビ。
キノコ獣人の吐き出す、毒のカビだ。
平和な団地は一瞬のうちに地獄絵図に代わり、
人々は苦しみながら死んでいく。

アマゾンの所へ駆け寄ってくるマサヒコ。
マサヒコは、団地の人間が蒸発してしまった事件をアマゾンに話す。
そこにやってくるモグラ獣人。
モグラ獣人はバスの事件と関連があるのではないかと話し、
アマゾンは一連の事件にガランダー帝国が絡んでいるのではないかと
疑いを持つ。
さらにマサヒコの話によれば、団地の蒸発事件の中、
たった1人の赤ちゃんだけが無事に生き残っていたという。
アマゾンたちは、ガランダー帝国がその赤ちゃんを狙ってくると考え、
赤ちゃんを保護しているという病院に向かった。

病院。
看護婦にあやされている赤ちゃん。
そこにキノコ獣人が現れ、赤ちゃんを連れ去ろうとするが、
間一髪、アマゾンがやって来てキノコ獣人を追いかける。
アマゾンはアマゾンライダーに変身し、
キノコ獣人から赤ちゃんを取り戻すことに成功する。

どうして赤ちゃん1人だけが、
毒カビの中で生き残ることが出来たのか?と不思議がるアマゾンたち。
医者によれば、別に赤ちゃんに特別なことはないという。
そこにマサヒコたちがやってきて、今度は高速道路で30人もの人間が
溶けてしまったと話す。
目撃者の話によれば、被害者はカビまみれになって溶け、
最後にはそのカビも溶けてしまい、
後には何も残っていなかったと言う。
医者によれば、そのカビが手に入れば、
赤ちゃんだけが無事だった謎も分かるし、
解毒剤を作ることも出来るらしい。
アマゾンはキノコ獣人のカビを手に入れるため出かけようとするが、
そこにモグラ獣人が現れ、自分が代わりにそれをやると言って
出かけていく。

キノコ獣人に接触するモグラ獣人。
モグラ獣人はうまくキノコ獣人をだまし、
毒のカビを手に入れることに成功する。

だがモグラ獣人の目論みはキノコ獣人に見破られていた。
モグラ獣人はキノコ獣人に戦いを挑むが返り討ちに合い、
毒のカビを吹き付けられてしまう。

毒のカビに侵されたモグラ獣人は、必死にアマゾンたちの所に戻る。
自分の体についているカビを持ち帰ったのだ。
すぐさまカビは採取され、解毒剤の調合が始められる。
瀕死のモグラはマサヒコに
「モグラを尊敬するか?」と尋ね、
マサヒコは頷く。
ドンドンと弱っていくモグラ獣人。
何とか解毒剤は完成したが、モグラ獣人はもうムダだと言って
アマゾンにキノコ獣人の毒カビ工場の場所を教え、
「憎いガランダーをやっつけてくれよ」と言い残し息を引き取る。

モグラ獣人を失ったアマゾンはアマゾンライダーに怒りの変身。
今まさに毒カビを散布しようとしていたキノコ獣人のもとに駆けつけ、
キノコ獣人に襲いかかる。
キノコ獣人は毒カビをアマゾンに吹きかけるが、アマゾンには通じない。

実はモグラの持って帰ったカビで、赤ちゃんが生き残った謎は解けていた。
あの赤ちゃんは風邪を引いており、その風邪のビールスが
毒カビを無効化していたのである。
その謎が解けたことによって、毒カビの解毒剤は完成し、
アマゾンはその解毒剤をすでに摂取していたのだ。

怒りのアマゾンの猛攻。
キノコ獣人を完膚なきまでに叩きのめし、
一言「モグラー!」と叫んだ後、大切断でトドメを刺した。

ラスト。
野原に作られたモグラ獣人の墓。
そこには「勇気の士 モグラ獣人の墓」の文字が。
墓に花を手向けて物語は締め。

モグラ獣人が死んでしまった。
2号ライダーもおらず、先輩ライダーもやって来ない
「アマゾン」のストーリーの中において、
献身的にアマゾンの戦いをサポートしてくれていたモグラ獣人。
戦いの役に立つことはなかったが、情報収集や捕われた人間の救出、
果てはピンチに陥ったアマゾンを助け出すなど、
そのサポート面での活躍は絶大だった。
モグラ獣人がいなければ、
アマゾンはきっとここまで戦ってくることは出来なかっただろう。

ありがとう、モグラ獣人。
さようなら、モグラ獣人。

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