「 投稿者アーカイブ：こぶちゃ 」 一覧

「ウルトラマンR／B」も、いよいよ残り５話となり、 最後の強敵となる（はずの）怪獣・ルーゴサイトの存在も明らかになった。 佳境に入ったストーリーの２１話、２２話について書いていく。 ２１話「あめ玉とお …

前回、コンピュータゲームをスポーツの一種として捉える 「eスポーツ」というものについて取り上げてみた。 実は、自分が最初「eスポーツ」というものについて聞いたとき、 コンピュータゲームをスポーツとして …

自分は、いわゆる「スポーツ」といわれるものに縁がない。 自分の人生で「スポーツ」というものに関わりあったのは、 学校の体育の授業の他では、小学校のころに習っていた「剣道」、 あと１週間ほどお試しで通っ …

あの「ウーパールーパー」が、絶滅の危機に瀕しているという。 先日、ニュースサイトの見出しの中に 「ウーパールーパーが２年で絶滅の危機か、 　科学者らが再生に尽力」 というものがあった。 「ウーパールー …

先日、スーパーの鮮魚コーナーを見て回っていると、 ちょうど１人前ほどの塩サバの冷凍切り身が、販売されていた。 どうやらバーゲン品だったようで、一切れ１００円ほどである。 むき出しのまま、冷凍状態で積み …

今までに何度か書いていることだが、たつの市で「ちゃんぽん」といえば、 これは地元たつの市の食品メーカー・イトメンの作るインスタントラーメン、 「チャンポンめん」のことを指している。 この認識は、たつの …

いよいよ終盤に差し掛かってきた感じのある「ウルトラマンR／B」。 今回は、その１９話・２０話について書いていく。 第１９話　「善人と悪人」 アイゼンテック社の社長となった美剣サキによる 「地球爆破」宣 …

これは、我が家代々の流儀ということになるのだろうが、 我が家の朝食は、コメかパンであった。 ……。 普通は、朝食ってそういうもんなんじゃないの？という声もあろう。 我が家で言えば、コメといえば普通にご …

今年、我が家の柿は大豊作であった。 我が家の柿は全て渋柿なので、何らかの方法で「渋」を抜かなければ これを食べることが出来ない。 例年、行なっている「渋」抜きの方法は もっともシンプルで保存の効く方法 …

序盤から中盤にかけて、物語を大いに盛り上げてくれた アイゼンテック社の愛染マコト社長が退場し、 なおかつ、これまでは匂わす程度だった妹・アサヒの謎についても 踏み込んできた「ウルトラマンR／B」。 い …

自分がみそ汁を作る場合、そこには厳然とした「ベース」が存在している。 みそ汁の「ベース」なんて、ダシとミソなんじゃないの？と 考えている人は多いだろうが、それはそれで大前提として、 今回、自分が言って …

イトメンの「チャンポンめん」という商品は、 売る店を選ぶというか、売る店に選ばれる商品である。 地元たつの市のメーカーの商品でありながら、 地元たつの市のスーパーやドラッグストアの中には この商品を取 …

前回、いつものニュースサイトのニュースから 「超軽量飛行機」について取り上げたのだが、 そのニュースとほぼ同じような時期に、もう１つ、 「空を飛ぶ」乗り物についての、面白いニュースがあった。 今回はそ …

先日、いつものニュースサイトを見ていて、こんな記事が目に入った。 『茨城　超軽量飛行機が墜落　 　乗っていた男性２人けが』 １１月３日午後、茨城県行方市で超軽量飛行機が墜落した。 この超軽量飛行機には …

先日、第１３回目となる「たつの市民まつり」が行なわれた。 当日は、中河原グラウンドをはじめ、市役所の近隣には 多くの屋台が出店して、祭りを盛り上げていた。 さて、この「屋台」だが、調べてみた所では、 …

今年は、我が家の「柿」が大豊作であった。 小さな木が２本しか生えていないのに、 収穫できた柿の「実」は、なんと１０００個以上（推定）である。 正直、これは常軌を逸した大豊作で、 鈴なりに実った「実」の …

ひところから「悪魔のおにぎり」という言葉を、 ネット上で見かけるようになった。 何でも、２０１５年に南極地域観測隊の調理隊員になった女性が、 とあるTV番組の中で紹介したレシピらしい。 ご飯、天かす、 …

ここの所、TVやネット上では「自己責任」という言葉が飛び交っている。 あるジャーナリストが、テロリスト（？）から ３年ぶりに解放されたことが、そのきっかけとなった。 彼は３年前、政府から危険地域への立 …

「ウルトラマンR／B」も、いよいよ折り返し地点を超えた。 コメディタッチの強い作品であるが、 作品中には「謎」がちりばめられており、 折り返し地点を過ぎたこの段階に至っても、 そのほとんどが「謎」のま …

前回、我が家の庭で、実りに実った柿の「実」を収穫した話を書いた。 我が家に生えている、たった２本の、しかもそれほど大きくもない木に 合計で１０００に近いと思われる「実」がなったわけである。 （実際には …