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仮面ライダーアマゾン 第13話 感想

更新日:

By: iwaryo

第13話「迫る!十面鬼!危うしアマゾン!!」

冒頭、車を走らせている立花藤兵衛だが、何やら調子が悪い。
プスン、プスンと途中でエンストしてしまう。
車を下りて修理をしようとしている所に声がかかる。
「藤兵衛さん、困ってるね。手伝おうか?」
藤兵衛が振り向くと、そこにはアマゾンが。
アマゾンが喋れるはずがないのに……、と驚く藤兵衛だったが、
「藤兵衛さん、耳悪いか?」
とさらにアマゾンが流暢に日本語を話す。
「お前、いつの間に話せるようになったんだ?」
驚く藤兵衛の前にマサヒコが現れ、
「僕が特訓したんだ」
と自慢する。
確かに前回の最後で日本語の特訓を始めていたが、
まさか1週間で日本語をマスターしてしまうとは……。
マサヒコも言っていたが、やはりアマゾンは頭がいいのだろう。

アマゾンが話せるようになったことを喜ぶ藤兵衛だったが、
そこにりつ子がやって来て、百合丘の上空に怪物が現れ、
多くの人間が溶かされたことを伝えてくる。
アマゾンはゲドンの仕業だと睨み、現場へ駆けつける。
そこで暴れていたのは(空中でだが……)なんと十面鬼本人。
高笑いしながら町の上空を飛び回り、
口から吐く泡で人間を溶かして回っている。
アマゾンは十面鬼と対峙するが、
十面鬼が口から吐くミサイルで近寄ることが出来ない。
アマゾンはアマゾンライダーに変身するが、
十面鬼はそのままアマゾンの上にのしかかり、
その巨体で押しつぶそうとする。
何とか十面鬼の下から抜け出したアマゾンは、
そのまま大切断で十面鬼の顔の1つを切り裂く。
顔の1つを失った十面鬼はあわてて姿を消す。

何とか十面鬼を撃退したアマゾン。
しかしそんなアマゾンに向けられた謎の銃口が火を吹く。
間一髪これをかわしたアマゾンが発砲者を取り押さえると、
それは1人の若い女性であった。
女性はアマゾンをゲドンの一味と思い込み、
父を殺した仇を討とうとしていたのだ。
自分はゲドンではないというアマゾンの話を
聞こうともしない女性だったが、
そこにやって来た藤兵衛とマサヒコの説得もあり、
女性は自らの間違いを認め、アマゾンに謝罪する。
女性は藤兵衛たちにゲドンと戦う仲間に入れてくれと頼む。

アマゾンのアジト(掘っ建て小屋)の中で
火を焚いているアマゾンと藤兵衛。
マサヒコと女性は外に薪を探しにいっているらしい。
薪を集めている2人の前にゲドンの獣人・ヘビトンボが現れるが、
そこに間一髪アマゾンが駆けつけ、戦闘を開始する。
鎌をふり回すヘビトンボに苦戦するアマゾンだったが、
そこにモグラ獣人が現れアマゾンを援護、
アマゾンは無事にヘビトンボから逃げだすことに成功する。

アジト(掘っ建て小屋)の中に戻って来たアマゾンたち。
ケガをしたマサヒコを病院に連れて行くアマゾンと藤兵衛。
だが、小屋の中に残っていたモグラ獣人と女性の前に
獣人ヘビトンボが現れる。
モグラ獣人が獣人ヘビトンボと戦うが、
あっさりとやられ女性を攫われてしまう。
小屋に戻って来たアマゾンは、倒れていたモグラ獣人の話を聞き、
獣人ヘビトンボを追いかけていく。

獣人ヘビトンボを尾行するアマゾン。
どうやら、そのままゲドンのアジトを突き止めるつもりのようだ。
だが、獣人ヘビトンボは途中で立ち止まり、
女性を人質にとり、アマゾンに出てくるように言う。
続いて女性を人質に取ったまま、
「ギギの腕輪」を差し出すように命令する獣人ヘビトンボだったが、
アマゾンはその命令を無視する。
なんと女性はゲドンのジューシャが化けた姿で、
アマゾンは最初からそのことを見破っていたというのだ。
正体を見破られた女性は、ジューシャの姿に戻り姿を消し、
獣人ヘビトンボはアマゾンに襲いかかってくる。
アマゾンはアマゾンライダーに変身し、これを迎え撃つ。

激しい戦いの中、アマゾンは獣人ヘビトンボの両腕を切りとばすが、
ピンチに陥った獣人は口から緑色の泡を吹き、
サナギの姿へと変貌する。
サナギはゴロゴロと転がって姿を消し、
代わりに辺りが暗闇に包まれ、十面鬼が姿を現す。
十面鬼はアマゾンの一瞬の隙をつき、その巨体でのしかかり
アマゾンを押しつぶそうとする。
危うし、アマゾンライダー。
という所で、次回に続く。

ついに今回から、アマゾンがペラペラと日本語を喋るようになる。
前回のラストで、マサヒコが日本語教育を始めていたが、
それが早くも成果を表したというわけだ。
マサヒコも言っていたように、もともとのアマゾンの頭が良いのだろう。
(その点を差し引いても、マサヒコの教育力の高さはただ事ではないが)
歴代仮面ライダーの中では、1号・本郷猛と
ライダーマンこと結城丈二の2人の頭の良さがピックアップされるが、
アマゾンもまた、この2人と肩を並べるほど頭が良いようだ。

その頭の良さは、作中でも遺憾なく発揮されており、
今回で言えば、誰も気付いていなかった女性の正体を見破り、
ゲドンの罠を回避している。
以前にも捕らえたジューシャをわざと逃がし、
その後をつけてゲドンのアジトを探ろうとしていたこともあり、
生来のアマゾンは、どうやら相当の策略家であるらしい。

今まではアジトの中に鎮座していることの多かった十面鬼が、
今回からドンドンと前面に出てくるようになった。
アマゾンライダーとの直接対決も見られるなど、
いよいよゲドンとの戦いも大詰めに来ているのだろう。
そんなアマゾンと十面鬼の直接対決で幕となった今回。
果たして次回、2人の決着がつくのだろうか?

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